こんにちは。
何か急にすごい風と雨で台風みたいになっています・・・。
最近の天気は変わりやすいですね・・・
さっきまで、あんなに天気良かったのに!
さっきまで、あんなに穏やかだったのに!
さっきまで、あんなにやさしかったのにーー!!!
パロミノホース 第7話 -感動ー
私とシロウはその足でとある乗馬クラブへ行った。
クラブはパロミノポニークラブという所だった。
フロントで受付を済ませ、時間まで待った。
そこへ一人の女の子がやったきた。
『こんにちは~。今日のレッスンを担当します田野ですタノ!』
私たちも挨拶をすると、続けて田野インストラクターは言った。
『馬に乗るのは今日が初めてですか?タノ』
『おとなしい馬ですので安心するタノ~』
どうやら、この指導員、語尾にタノがつくらしい。
つづく。
こんにちは。
一日に何度ブログ更新ができるかチャレンジ中のKです。
どうぞ、よろしく。
最近、密かにある目標を掲げています!
やっぱり目標があるのとないのとでは全然違いますね!
うまくいかなくっても、楽しい!
うまくいっても、おもしろい!
どっちにしても、たのしろい!(←たのしい+おもしろい)
私は自分がタケルじゃないことをその男に伝えた。
男はシロウと名乗り、人違いを謝罪してくれた。
もう、こうなったら男同士。
当然、拳と拳で会話をするしかない・・・。
大格闘の末、二人とも力尽きて倒れた。
しばらくすると、シロウは言った。
馬に乗りたいなー。
私の頭にあの、きれいな馬がよぎった。
そして私はこう言った。
いいよー!
つづく。
こんにちは。
今日は風が強いですね!
スクーリングジャンプは無事に終えることができました!
練習の成果が出た方、出せなかった方いると思いますが、参加された方は次の目標が明確になったと思います!
これからの練習がんばりましょう!!
パロミノホース 第3話ー目覚めー
テレビに映る1頭のきれいな馬が目に飛び込んだ瞬間に、とても嫌な耳をつんざくような大きな音がした!
ピィィィィィィーーー!!!
私は一瞬で目が覚めた!
その音は夢ではなく、間違いなく現実で鳴り続けている!
やめてくれ!!やめてくれ!!
私は心で何度も祈ったが、音は止まない。
私は恐怖のあまり布団へ飛び込み、耳をふさいだ。
しかし、音は鳴り止まない。
・・・。
そうなのだ。
お湯が沸いたのだ。
つづく。
こんにちは。
やっぱり、ポジティブですよね~。
前向きに生活すると気持ちが明るくなりますよね!
そこの元気のないあなた!!
そう!あなたです!!
ネガティブに考えないで前向きに!ポジティブにいきましょう!!
こんな言葉を耳にします。
『私はどうせ○○だから・・・』
『僕は○○だし・・・』
だめーーーーーーーーーー!!!!
ポージティーブ!!!!
例えばポジティ部キャプテンの僕はこう考えます。
『あー良かった!ロボットじゃなくて!』
『ロボットだったらこのブログ読みにくくなるもん!!』
コンニチハ。
サイキンノ、チョウシハイカガデスカ?
アキノジョウバハ、キモチガイーネ!
ねっ?
あー!良かった!ロボットじゃなくて!!!
ヤッタネ!ミンナ、エガオニナレタネ!
ミンナノエガオガステキダヨ!
サビシクナッタラ、マタキテネ!
サヨナラ・・・。
どか~ん!!!
『ロッ!ロボットく~ん!!!』
『あっ、ありがとう・・・。ロボットくん・・・。』
・・・。
・・・。
・・・。
なんじゃこれ・・・?
収集つかなくなりました・・・。