2007年11月22日 (木)

ホースフェスティバル カドリール その2

Otoko


















続いて「男四人組」。チーム名も男らしくそのまんまの男性4人組です。今回出場中、もっともまとまりのないチームとの前評判にも関わらず(そういえば馬もヒーロ、バンプ、パリカール、クリリンと、なんともまとまらなそうな組み合わせです)、見事チームワーク賞を受賞しました!音楽も和太鼓をとりいれて、渋かったです!

2007年11月21日 (水)

ホースフェスティバル・カドリール その1

Totoro
























続いて同じくホースフェスティバルで披露されましたカドリールの様子をお伝えします。最初は「となりのトトロ」チームです。小学生2人組が、森の中でトトロとネコバスが楽しく遊ぶ様子を表現してくれました。とてもほのぼの楽しいカドリールでした!写真は後での記念撮影です。(中央の不信人物に対して馬たちが露骨に他人のふりをしていますね)。

2007年11月17日 (土)

パロコレ  番外編

Omake

2007年11月16日 (金)

パロコレ  エントリー№5  パナソ

Palocolle5




























見事一位を獲得しました、ジュンコ・スギヤマの作品です。テーマは「お花畑」。モデルのパナソは耳ふせと歯軋り(とハ○)がトレードマークの無愛想系の個性派モデル。あのうつぼーズのメンバーとしても有名です。そのパナソとお花畑という一見そぐわない取り合わせに、デザイナーの哲学を感じさせる完成度の高い一作です。いわば媚びないエレガンス、自分らしく生きようという、世の女性達へのメッセージと共に、モデルへの愛に満ちた作品でした!

2007年11月15日 (木)

パロコレ  エントリー№4  スプルース

Palocolle4






















大人のエレガンスが素敵なアトリエ・セキはオーナー、スプルース氏自らがモデルとなって登場しました。今回の出場者唯一のポニーであるスプルース氏ですが、ダンディな中に少年の可愛さを持ったまさに理想の男性像。こどもたちだけでなく、大人の女性達の支持もしっかり獲得していました!

2007年11月14日 (水)

パロコレ  エントリー№3  モーゼ

Palocolle3































バニーガール+チアリーダー風。ここ数ジーズン継続中のトレンド、ガーリッシュをしっかりとおさえた、さすがミエ・ワタリの作品です。途中モデルのモーゼの服が脱げてしまうというお色気(?)ハプニングもありました。

2007年11月13日 (火)

今日は定休日

Marin1























今日は火曜でパロミノはお休み。先日肢をくじいて放牧禁止中のアクアマリンは、彼氏のグリムと一緒に部班馬場に放してもらいました。ぴったりくっついて過ごす2頭。

Marin2





















と、隣で一人それを見ているスマイルくん。(ちょっとさみしい?)

2007年11月12日 (月)

続・続・うわさの彼女

今日は本日午前中、川側馬場で催されました、チェリー・サウスさん歓迎会の模様をお伝えいたします。




Kangeikai1



















主賓のチェリーさんが登場、ざわつく会場内



Kangikai2





















宴もたけなわ、他の馬たちが和やかに談笑する中、やたらに盛り上がるノエル、バンプ、チェリーの三頭。(人間でいったら他の面子は誰も聴いちゃいないのにカラオケで異様に熱唱している感じ?)。微妙に引いている他の馬たち。


Kangei3




















さっそくらぶらぶっぷりを披露するチェリーちゃんとバンプくん。
「チェリーちゃん、エリート競技馬になって、俺のことなんか忘れちゃったかと思ってたよ・・・」
「そんなことないわ、バンプくん」


Kangei4




















一息ついて他の馬はあまり食べない枯れ草を熱心に食されるチェリー嬢。チェリーちゃんは自馬なので皆さんに乗っていただく機会はありませんが、人懐っこくて可愛い馬なのでまた可愛がってあげてくださいね!

2007年11月 1日 (木)

パロ・コレ エントリー№2 スマイル・ファクチュア

Paloccle2





























パロ・コレ エントリー№2  By メゾン・ドゥ・ナガオ


テーマはプリティ&ゴージャス。女性らしく(モデルは雄なんですけどね)ピンク系でまとめました、メゾン・ドゥ・ナガオの作品です。モデルのスマイル・ファクチュアは、これまでも戦国武将から機関車トーマス、競馬場では牛(これはほぼ地だったそうですが)まで、幅広い着こなしを見せてくれたパロミノのスーパーモデル。今回も余裕のステージでした。

2007年10月31日 (水)

パロ・コレ エントリー№1 シュピーゲル

Palocolle1


































パロ・コレ エントリー№1 Byセツコ&マッナーミ

西洋ファンタジーには馬の存在は欠かせません。そんな馬のもつ勇壮でファンタジックな美しさを人馬で表現したセツコ&マッナーミの作品です。モデルのシュピーゲルは若手ながら落ち着いた見事なウォーキングを見せ、さすが大器の片鱗をみせました。ちなみに本当は馬の仮面も製作されたのですが、それはさすがにモデル、シュピーゲルからクレームがついたそうです。シュピーゲルはこの後のカドリールでは親パンダに扮し、芸の多彩さを印象づけました!

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