週刊　ポニー自身

編集員Ｙ：「はああああ～～・・・・・」

Ｈ編集長：「どうしたの？編集員Ｙ、ぼーっとしちゃって。いつものことだけど」

編集員Ｙ：「編集長にいわれたくないですけど。前回この「ポニー自身」で連載中のパロミノ馬紹介が、Ｎｏ４で４頭目だったんですが・・・、「パロミノ便り」での３頭という記録を更新して

それはもう半端ない達成感が込み上げてきまして・・・・・・」

Ｈ編集長：「あなたが日頃どれほど目標を低く見積もって仕事しているかが良くわかるわね。ともあれまだア行も終わってないわ。とりあえず私のハ行まで掲載できるようにお願いね」

夏の昼下がり、ＶＩＰ待遇を満喫されるハーマイオニー編集長とうらやましそうな一般大衆ポニー