パロミノ便り

メイプルはもう大分大きくなってますけどね！

もう会員の皆さんにはお馴染みになったと思いますが、春から入った新しいスタッフを紹介します。

鈴木 真由美　（すずき　まゆみ）

出身地：千葉県　　血液型：Ａ型　　馬歴：１年　　特技：弓道

好きな馬：サイレント・ヒーロ　、ゴールデン・ハイディ

好きな本：「ゴットハンガーの森」「ハリー･ポッター」

好きなＴＶ番組：「志村動物園」

好きな映画：「ロード・オブ・ザ・リング」

何か一言：「佐藤久美指導員とは専門学校の先輩・後輩関係にあたります。まだまだ馬に関する知識は少なくて頼りないですが、頑張りますので皆さん気軽に声をかけてもらえたら嬉しいです」

写真は先日休養からの復帰を果たしたリンゴーと、新人とベテランでのツーショット。特技が弓道ということで、パロミノ名物、あの「なんちゃって流鏑馬」の指導員としても期待がかかりますね！！

３月ももう終わり、すっかり春ですね！パロミノにも新しいスタッフが入りました。近いうちにこのブログでも紹介します。会員のみなさんも、ビジターのみなさんも、これから宜しくお願いいたします。

１９日がお誕生日だったメロディのために、乗馬教室に通っている子供たちがプレゼントを作ってくれました！折り紙のメロディちゃん、仲良しのアーチンやダブルトラブルと放牧場で遊んでいる姿です。桜の花びらも舞って、とても楽しそう。どうもありがとう！！

パロミノの厩務員兼指導員、柴田さんが、今日で最期のパロミノでの勤務となりました。これからまた新しい職場で、頑張ることになります。今日最後まで残ってくれていた会員さんたちと記念写真です。
柴田さんの、イベントの度に披露してくれたあの、叙情的なギターの音色、マイルスも真っ青のトランペット、知的な眼鏡、いつもスタイリッシュなツナギ姿・・・・・（過ぎ去った思い出はやたらに美しくなるようです）。今までほんとうにありがとう！
ちなみに明日は柴田さんはクラブで皆さんと一緒に馬に乗るそうです。皆さん是非一緒に乗りましょう！

Ｍさん、ホームページ開設おめでとうございます。

パロミノの会員さん、Ｍさんが趣味のホームページを立ち上げられました。パロミノの馬たちも登場しています。乗馬に弓道にフィギュアにお料理まで多趣味なＭさん。マニアから普通の主婦まで役に立つホームページです。リンクフリーということなので、左サイドバーからリンクを張らせていただきました。

Ｍさん、いい会員さんだった・・・。（今も会員さんです）。

みなさんも、私も乗馬関係のホームページやブログをやってるから紹介しろよ～！という方がおられましたら是非ご連絡下さい。

定休日の火曜、週末に控えた音楽祭のスタッフアトラクションに向け、「マジレンジャー」のビデオを見て研究に余念のないスタッフ。・・・・・この研究熱心さを馬術にも生かせれば・・・ゲホンゲホン。

先月このブログでやった「スタッフ特集」。実は未だ未完のままです。理由は原稿が提出されないからです。佐藤英樹指導員、早く原稿提出してください！

写真は一昨年の初乗りで正装をした英樹指導員。帽子から馬を出すマジシャンじゃあありません。

柴田 将人　　（しばた　まさと）

出身地： 東京都　　血液型： B　　馬歴： ９年

趣味： 茶道、バイオリン、読書、マラソン

特技： 酔拳

好きな馬： ゴールデン・ハイディ、北島サブレ

好きな音楽： オールディーズ、お経

好きな本： 三省堂の国語辞典
　　　　　　　（マネージャーにもらった）

好きな映画： ミナミの帝王

尊敬する人：アインシュタイン・ぼくはいつもねむタイン

座右の銘： 他人のふり見て我がふり直さん！

パロミノでのポジション： 器用貧乏（何でも器用に
　　　　こなすので、女装からトランペットから普通の
　　　　レッスンまで、色々な仕事を押し付けられる）

　たまに厩舎の奥から馬が絞め殺されるような叫びが
　聞こえると思っていたら、柴田氏のバイオリンの音色
　だったようです。写真は一輪車の上で座禅を組み、
　趣味のお経を唱える柴田氏。霊験あらたかなので
　背後に霊も出ています。

安西くん

出身地： 御前崎市　　血液型： A型　　　馬歴：１回

趣味：ベース、フットサル、スロット　

特技： ビタ押し、バスケ

好きな馬：　木馬、ハイディ、バターピッコロ

好きな音楽：　Ｄｅｆ　Ｔｅｃｈ

好きな本・マンガ： 彼岸島

好きなＴＶ番組： ＩＱサプリ

尊敬する人： 森本智也（エー？）

座右の銘： 気合！

パロミノでのポジション： 若者、期間限定
　　　パロミノでバイト中の期間限定スタッフ。大志を抱い
　　　た将来有望な好青年だが、尊敬する人が森本スタ
　　　ッフというあたり、また某Ｓわぐち指導員の脅迫に
　　　負けて、好きな馬をバターピッコロと語るあたりに
　　　一抹の不安を感じさせる。強く生きて下さい。